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妊娠安定期のつわりの対策

妊娠して5か月ごろから7か月ごろまでを、安定期と呼びます。このころに胎盤が完成し、それにともなって妊娠初期の不安定な状態が落ち着き、流産する可能性がさがり、多くの人でつわりの症状も治まってきます。しかし、人によっては安定期にはいってもつわりが起こることがあります。安定期に起こるつわりは胃のむかつきや吐き気、気持ち悪さなどであることが多いです。これは胎児が大きくなってきて、子宮が周辺臓器を圧迫するためと考えられています。吐き気や胃のむかつきがあると辛いものです。食べられそうなものを食べたいときに口にするようにしましょう。お腹の中の赤ちゃんのために、栄養を摂らなければと考えて無理すると、ストレスから症状がよりひどくなる可能性もあります。まずは自分の体をいたわり、無理をしないようにしましょう。胃のむかむかや吐き気は、胃の中が空っぽになると起こりやすくなります。食べ物が食べられるようなら、一回の量を減らして少しずつ口にするようにしましょう。また、朝起きた時、すぐに空腹を抑えられるように、パンなどをすぐ近くに置いておくのもいいでしょう。食べ物が全く食べられず、1日に何度も嘔吐するなどして体重が急激に減少してしまった場合や、水を飲んでも吐くといった場合は、かかりつけの産婦人科を受診しましょう。妊娠悪阻といって、ひどい場合は入院を余儀なくされるケースもあります。

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